①「はい」とはっきりへんじができるように
ちがっていたら「いいえ、ちがいます」といえるようにしましょう。
「ありがとう」「ごめんね、ごめんなさい」もいえるようにしましょう。
②おもったことをはっきりいえるように
こまったときに、すぐにまわりのひとにいえることがたいせつです。
ないているだけではあいてにつたわりません。
③じぶんのことはじぶんでできるように
きがえやしたくをじぶんでやってみましょう。
ぬいだふくをきちんとたたむことができるようにしましょう。
④はなしをさいごまできけるように
はなしをしているひとをみてしっかりきけるようにしましょう。
ひとがはなしているときはおしゃべりをしないようにしましょう。
⑤じぶんのなまえはよめたりかいたりできるように
おうちでじぶんのなまえをよんだりかいたりしてみましょう。
じぶんのなまえをおおきなこえでいえるようにれんしゅうしてみましょう。
⑥しょくじがたのしくできるように
きゅうしょくのじかんは20ぷんです。
いすにきちんとすわって、のこさずたべられるようにしましょう。
⑦ものをたいせつにしましょう
そとからかえったら、ぬいだくつをじぶんでそろえてみましょう。
じぶんでつかったものは、じぶんであとかたづけしましょう。
⑧ともだちとなかよくあそべるように
おおきなこえであいさつをしましょう。
いろんなともだちとあそびましょう。
⑨ただしいせいかつしゅうかんを
はやね、はやおき、あさごはんがたいせつです。
はみがき、かおあらい、てあらい、といれなど、きちんとできるようにしましょう。
⑩ただしいことばづかいをしましょう
あいてがいやなきもちになるような、らんぼうなことばはやめましょう。
ていねいなことばづかいができるようにしましょう。